■帰化申請をするに当たって、以下の悩みはありませんか? ◆ 地方法務局の担当官から相談を受けたけど、申請書類の様式がなくて、どう書けばいいのか分からない。 ◆ 韓国語が分からない。 ◆ 韓国の本籍が分からない。 ◆ 韓国の書類の取り寄せ方法がわからない。 ◆ 地方法務局の担当に間違っている韓国の戸籍内容について説明できない。 ◆ 韓国の身分関係についてまったく分からなくて不安。 ◆ 帰化申請に必要な韓国語書類の翻訳を誰がするのか不安。 ◆ 仕事が忙しくて、帰化申請書類を一人で収集することができない。 ◆ 仕事が忙しくて、行政書士事務所に行く時間がない。 ◆ 帰化許可後の国籍喪失申告の手続きが分からない。 ■その時がきたら。特定行政書士韓慶九にお任せください! 行政書士がお手伝いするのは、 主に帰化申請に必要な韓国の書類の収集や書類作成です。 当行政書士は、書類の収集や書類の作成だけでは..
■ 翻訳業務は行政書士の仕事 ● 翻訳業務が行政書士業務である理由 行政書士法第一条の二 (業務) 行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類(その作成に代えて電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)を作成する場合における当該電磁的記録を含む。以下この条及び次条において同じ。)その他権利義務又は事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む。)を作成することを業とする。 行政書士は、行政書士法により、 「官公署に提出する書類」 「その他権利義務又は事実証明に関する書類」 を 作成することを業とする者です。 「官公署に提出する書類」の作成は、 行政書士の仕事であり、これらの書類には、「訳文」が含まれております。 「官公署に提出する書類」に..